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博國屋スタッフ しゅうすけ

Author:博國屋スタッフ しゅうすけ
手元供養一筋、7年目に突入。身近な供養として広がりつつある【手元供養】を現場から生中継!! 最近の葬送情報なども紹介しています。

屋号:手元供養ひろくに屋
電話:075-315-3370
FAX :075-315-3005
住所:京都市南区吉祥院内河原町3番地
Mail: info@hirokuniya.com
URL :www.hirokuniya.com

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一歩、一歩
お墓の前で泣かないでください。
私はそこにはいません、死んでなんかいないのです。(千の風より)

この“死んではいないのです”に異論の声もあります。

異論とはいっても過激な話ではなく、
現実を受け入れて、しっかり涙し悲しむことの大切さを訴えるものです。
私自身も、現実は受け入れるべきだと考えています。
そして現実を受け入れてほしいと考えています。
しかし受け入れられる期間について考えが欠けていました。
(書きながら感じましたが、“現実”ってキツイ言葉ですね。)

今から2年前、結婚を目前に控えた一人息子さんを事故で失ったHさんから電話をもらいました。遺骨をそばに置いてあげたいけど・・・、しかし手元供養をしたら死を認めるようでできませんでした。

先週末、Hさんが意を決して手元供養をお求めになりに遠路訪ねてこられました。しかしいまだに頭ではわかってはいるけど、気持ちが受け入れられない、受け入れたくないという気持ちに変わりはありません。息子は遠くに出かけているんだと言い聞かせておられました。
映画やドラマで人が死ぬ場面を見ることが受け入れられない・・。日々こころの中で現実と願望の葛藤で苦しんでおられます。

私は、Hさんに会って、現実を受け入れてくださいなど、他人が言えるものではないことを知りました。当事者の思いを深く察したことがないことを気付かされました。

みんながみんな強い人だとは限りません。
現実を受け入れるのに必要な時間も異なります。
息子を失った母親の思いは計り知れません。

少しづつ、ゆっくり自分なりの速度で受け入れていけばいいのです。

しかし私も息子の立場として思いの葛藤がありました。お母さんには笑顔を取り戻して欲しい。一度しかない人生を楽しんでほしい・・。急がないでいいけど、一日でも早く・・思いに板ばさみ・・。

千の風に付け加えたい言葉があります。
私はそこにはいません、死んでなんかいないのです。
あなたの心の中に生きているんです。と。

Hさんが『みんなで一緒に』と撮ってくれた写真を送ってくれました。
少しづつ笑顔を取り戻してください!
SN321570.jpg

博國屋しゅうすけ



お客様との出来事 | 19:42:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
うれしいお便り。
私はお客さまの“おもいで碑”や“想い出の礎”に
文字と写真の焼付け工程も担当しています。
WEBだけでも十分な仕事量ですが・・とぼやきたいところですが、
WEBは“博國屋の手元供養品を知ってもらいたい”を叶えるツール。
これがなければ知ってもらえないし、最大のテーマの“求める方に喜んでもらう”を実現できないですしね。

さて、そんなこんなでございますが、
本日写真オブジェ「想い出の礎」のお客さまから
お葉書をいただきました。

褒め過ぎられてしまい照れくさいのですが、
頂いたお言葉に、「あー伝わったんだ」って
自己満足?なんでしょうが、人の役にたてた喜びを感じます。

自分だけ照れくさがっているのは嫌なので、
私たちの喜びを分かち合っていただきます!笑

「約束の前日に届きました。すべてが丁寧で暖かみを感じました。元気な頃の母そのものです。造って頂いた山崎様の真心が伝わって本当に嬉しく思っています。母とは日ごろあまり会えなかったので、身近に置けて心安らぎます。ありがとうございました。」


ね、照れますよね(*^^*)

しかも追記でひと言、
「もう少しPRすればもっともっとお仕事になると思いますョ」

ありがたいお言葉をいただきました。
大きな広告を打つことはできませんが、皆さまの喜びの輪が広がっていくように、こだわりと真心(*^^*)を忘れず歩んでいきたいと考えています。応援よろしくお願いします。(^_-)

                博國屋 山崎シュウスケ


≪京の一枚≫
窯元からの帰り道、信号待ちで狙った日暮れの東寺さん。
なんとなく寂しげだけど、その日の労を労ってくれる風景でした。
20070219212214.jpg



お客様との出来事 | 22:35:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
姑さんの理解を得て実現!!
今日はお便りが届きました。

先月埼玉から息子さんと
「おもいで碑」をお求めにお見えになったSさんからです。
遅くなりました。とありましたが、
お便りいただけるだけで十分嬉しいです。
ありがとうございます。

Sさん(50代女性)の夫は福岡出身のご長男。
亡くなられた後、遺骨は実家の納骨堂に納められ、
Sさんの住む埼玉とは遠距離となりました。

一周忌を前に、手元供養で分骨をしたい想いを
実家のご両親にうったえた経緯がありました。

姑さんも一部ならと、Sさんのお気持ちをお汲み下さいました。

お便りに、一周忌を無事におえられたこと、
そして遺骨を納めた「おもいで碑」が仏壇のよこで
しっくりなじんで置かれていることを報告いただきました。

これからは一緒ですね。(^-^)
願いを叶えたSさんの笑顔が思い浮かびました。


お墓が遠い方の中には、
■Sさんのような寂しさを感じる方。
お参りにいけないことが心の負担となっている方がいらっしゃいます。

解決策の一つとして、手元供養という方法があることを
お悩みになっている方にぜひ知っていただきたなぁ。
と本日も思うのであります。 (シュウスケ)





テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

お客様との出来事 | 17:28:40 | トラックバック(0) | コメント(1)
大切な人 の連鎖
博國屋に並んでいるお地蔵さんは
焼き物のオブジェ。

この焼き物のオブジェは、
ある時を境に
お父さん になったり、
お母さん になったり、
子ども になったりします。


4月に埼玉からお見えになったKご夫妻から
今日お便りが届きました。


『いつも母がそばにいる様で・・
            大切にします。』


“焼き物のオブジェ”は迎えられたその先で、
大切な方の一部をいただき、
その方の“おもいでの碑”となります。

博國屋の務めは、みなさんの“大切”に応える
手元供養品をお作りすること。

大切にしてもらった人が、
こんどは大切にしてあげる人に。
手元供養品が
皆さんの“大切の繋がり”にお役立ていただけること
それは博國屋の喜びです。(*^-^*)


九州、四国地方での梅雨が明けました。
いよいよ2006年の夏がやってきますね。
季節の変わり目、体調にお気をつけください。(シュウスケ)


お客様との出来事 | 21:19:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
お守りペンダント「かぐや姫」
供養に関する仕事をしていますと、
誰しも避けられない死亡率100%
の現実を知らされます。
僕は28歳、自分自身の“死”をまだ本気で
実感したことはありません。しかし・・

博國屋の手元供養品には、
メッセージ・名前・享年などを焼付ける品があります。
(「おもいで碑」「想い出の礎」)
お客様から頂戴する申込み用紙のなかに、
同い年の享年を見つけると、
間接的ですが“死”を自分のこととして強く感じます。
ふと、明後日の自分がいなくなる事を
想像してしまい恐くなります。
そんな時改めて、後悔のないよう、
今日を大切に精一杯生きよう。と思うんです。

明日から2006年も後半ですね。
一日一日に感謝しながら楽しく明るく過ごしたいと思います。

かぐや姫30をご購入いただいた
千葉市のTさんよりメールを頂戴しました♪≫
『かぐや姫を受け取りました。 小さくて軽いので、
いつでも身に付けていられそうです。
手作りの温もりがあり大変気に入りました。
大切にしたいと思います。 
金属アレルギーの件、お気遣いいただきまして
ありがとうございました。』

お客様の喜びの声が何よりの喜びです(*^ー^*) 山崎周亮


お客様との出来事 | 10:43:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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