手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

昨日は1月14日月曜祝日の“成人式”。

昨晩NHKをみていていたら、
「無言館の成人式」というタイトルが目に飛び込んできました。

無言館?・・どこかで見たか聞いた記憶があるぞ??

とその番組に見入りました。
「無言館」とは、長野県上田市の絵画美術館です。
ここで展示されているのは有名な画家や作家さんの作品ではありません。
戦争で出征し戦死した画学生の遺作や遺品が展示されています。

ぼくはこの「無言館」を3週間前に知りました。
12月26日、お昼に偶然入ったカレー屋に置いてあった「遺された絵画」という画集で知りました。
この画集に収められているのは、芸術を愛した若者達の絵です。
そしてこれらを描かれた皆さんは戦争で志半ばで命を終えているのです。
戦争で命を失わなければ、現代の絵画会に名を馳せる芸術家がいたかもしれません。
有名にならなくても好きな絵を存分に描いていたかもしれません。
僕は一人カレーを食べながら半泣きになっていました。

ぼくの祖父は戦争で仲間は皆戦死の中、一人生き残った者です。
戦死したのが若かったころの僕の祖父だったら・・僕はこの世に存在していません。
偶然入ったカレー屋さんで、私の生まれた日に(ちょうど私の誕生日でした)こんな画集に出会うとは、
命について改めて考えさせられる節目の誕生日でした。
仕事の手元供養屋のこととあわせても因果を感じます。

そして昨夜のNHKの「無言館の成人式」。
その「無言館」を会場に、市町村関係なくハタチを迎える若者の
が参加できる成人式が行われます。(※成人式は5月に行われます)
生きたくても生きれなかった同じ年頃で亡くなった若者たちと、
作品を通じて向き合えるその場所で、現代の若者はどんなことを感じるのでしょうか。
きっと人生20年の意味深い節目の日となることでしょう。
(僕も10年おくれの、よき30年の節目となりました。)
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画集をめくりながら飛び込んできた誌「遺された絵画」より


【おまけ情報】
そういえばそのカレー屋さんは、
お婆ちゃんがやっていた喫茶店の名物カレーを、娘さんとお孫さんが
復活させたと書かれてありました。
フジヤマプリンhttp://www.fujipuri.net/currymanu.html

愛情に溢れるお店づくり、そして料理。
近くにお越しの際はぜひ寄ってみて下さい。
プリンもお土産に買って帰りましたが博國屋スタッフに大好評でした。
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・・話をもどしまして、
絵が大好きで好きなものを素直に書いている素直な絵画
お金や名誉のために書かれたのではない「無言館」の絵画たち。
一度訪れてみたいと思います。
そしてあと10年若ければ、「無言館」での成人式に参加してみたかったなぁ。(^^;

【無言館の成人式にスピーチされたイラストレーター エム ナマエさんのサイト】
http://www.emunamae.com/emu_private/arekore-iroiro/mugonkan.htm

最近手元供養の記事が減ってるのは気のせい??
書きたいことが多すぎてパンクしちゃってます。
でももっと手元供養のこと書くように意識します!!

今日はランチが喉も通らないほど緊張する嬉しいお客さまも
あったり・・書きたいことはほんとたくさんあり過ぎてます(@@)!

ハタチの若者に負けず、ミソジの若者もがんばります!
応援よろしくお願いします。山崎周亮

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