手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

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連休の行楽渋滞を引きずっている中、
今日は、博國屋の取引先の神奈川、愛知、神戸の生協さんを乗せて、
「おもいで碑」を作ってもらっている清水焼の窯元「瑞光窯」へ見学にいってきました。
瑞光窯の場所は、国立博物館、三十三間堂から東山を少し上がったところにあり清水寺からの観光大渋滞のルートです。
四条通→祇園→八坂神社→清水坂→と観光コースを走りたかったですが、渋滞を避けるがために裏道を抜けていきました。せっかく遠くから来てくださってたのに味気ない道でごめんなさい!

さて、瑞光窯ではこの道23年の職人さんに窯場を案内していただき、
お地蔵さま制作の実演を見せてもらいました。

お地蔵さまの成型には石膏型を使っています。
実は私もそうだったのですが、型を使うと簡単にポコポコ作れるのだと思っていました。
生協の皆さんも簡単に作れるものだと思っていたようですが、実際はそう簡単にはまいりません。
鯛焼きのようにまとめてパタパタと量産ができると思われていた方もいらっしゃいました(^^;
職人さんから粘土の調整、土練り、ひとつひとつギュっギュと粘土を詰めて、乾燥が進むヒミツの手法や、合わせ面がキチッとなる技などを目の辺りにして、目からウロコのご様子でした。
ちなみにお地蔵さまが皆さまのお手元に届くまでにはこの後、
【瑞光窯】成型→乾燥→素焼き→本焼成
【博國屋】名前の焼付け、シリコン下処理、シリコン充填、梱包→発送。となります。

SN322422-2.jpg

ちょうど今日は「お地蔵さま」の素焼き(800℃)が上がったものが窯から出てきていました。
素焼きの次は粘土が溶岩のように真っ赤になる1230℃の本焼成です。
20071126212152.jpg

窯から出てくるときには、大きさがなんと10%近くも焼き締められて小さくなります!
完成品の焼き色は、成型の粘土の段階では分からないので、事前にテストピースを焼いて焼成後の焼き色を確認したりもします。

焼き色といえば、今から4年前でしょうか、今回の見学会の声を掛けていただいた生協の方から僕はお叱りを受けたことがありました。
展示品と注文を受けて送った商品の焼き色が違うことが理由です。
問題の原因は、私の説明不足。焼き色が個々により少しづつ異なることをお伝えしていませんでした。すぐに資料をつくり、焼き物の特徴、博國屋が供養の対象に焼き物を選んだ理由、そして焼き色をそろえる努力をしていることをお伝えに出張したことを思い出します。
その後、そちらの生協さんでは、焼き物の二つとない特徴を“おもいで碑の個性・魅力”としてお客さまにご案内くださるようになりました。

皆さまには制作現場をご覧いただいて、その実際を知ってもらい良かったのですが、
僕はお地蔵さまが簡単にポコポコと作っていると考えられていた事実を知り苦笑・・ショックでした。情報提供・共有の難しさを実感しました。

はたしてウェブショップでも伝えたいことが十分に表現できているのだろうか・・   悩み多き店長 山崎周亮


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