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博國屋スタッフ しゅうすけ

Author:博國屋スタッフ しゅうすけ
手元供養一筋、7年目に突入。身近な供養として広がりつつある【手元供養】を現場から生中継!! 最近の葬送情報なども紹介しています。

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父親のやさしさ
京都も今週は梅雨空が続いています。
今ほどお客さまが雨の中、本日お渡し予定の
「想い出の礎」を取りにお越くださいました。

僕とあまり変わらないお歳の娘さんを亡くされ、
残された幼いお孫さんに母(娘さん)の面影を残してあげたいと
お孫さんと娘さんのツーショットの写真でオブジェをお作りになりました。

まだ3歳のお孫さんに、
お母さんの記憶がどれだけ残っているのでしょうか・・
この写真オブジェがお役にたてればと願うばかりです。

オブジェの背面には
“千の風になっていつも見守っていますよ。”
そんなメッセージが記されました。

お孫さんに対して、おじいちゃんの想いは、
お母さんを忘れないで欲しいことですが、
早く旅立ったお母さん(娘さん)のことを
申し訳ないとの自責の念を感じました。


娘さんを亡くした父として誰より辛いはずです。
孫のためにと尽くされてる姿は
おじいちゃんの立場ではありますが、
父親としての責任感がYさんを動かしているんだと思いました。
母親の愛情は取りだたされることが多いですが、
このブログでもそうですが、

お帰りになるYさんの後ろ姿に父親の優しさを感じました。

この週末に他府県に住むお孫さんに届けにいくとのこと、
まだおもちゃの方が喜ばれるかもしれませんが、
お母さんとのツーショットオブジェを
この先の人生で喜んでいただければ嬉しいです。


                  山崎周亮


京都は17日の山鉾巡行にむけ準備が進んでいます。
写真は月鉾。
屋根の様に見える天板が、完成すれば“床”になります。
070712-003.jpg


手元供養の博國屋 ==============================

〒601-8392 京都市南区吉祥院内河原町3京都陶芸工房103
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