手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

3年前の今日、博國屋が世にでたこと。
そして今日もこうして活動できることに感謝しています。


設立当初から制作担当だった僕は、
まだ未完成の「おもいで碑」の繰り返される試作に、
窯元、窯業試験場、金属加工屋を行き来し、
行き詰まればアイデア探しに東急ハンズに行ったり、
いろんなサンプルを取り寄せたり・・
目の回るような日々を過ごしていました。

「おもいで碑」は多くの関係者の知恵と想いを受け、
苦節1年の試行錯誤を経てついに完成しました!!!


で、めでたしめでたし・・・・ではなく、
それからも苦労が続ききます。

“遺骨の入る地蔵さん”です。・・ヒネリがない。
“オブジェ型骨壷” ・・骨壷という暗いイメージではない。
そう、商品を説明する「仏壇」のような言葉がない苦しみでした。


■■過去の新聞記事を時系列で見ると面白いです■■

初めての記事はこんなのでした↓
●清水焼でモダンな位牌 (日経産業新聞)
●清水焼位牌、オブジェ感覚 (京都新聞)
  ↑清水焼に焦点
●オブジェ感覚で お部屋に位牌を 仏壇のない家向け・・長い(日経新聞)
●仏壇不要、お骨も納まる現代版 (朝日新聞)
●位牌もモダンに (神戸新聞)
●位牌 様変わり (朝日新聞)
●モダン位牌で故人しのぶ (読売新聞)
  ↑仏壇不要論!? 変な位牌として
●新しい供養のカタチ (産経新聞)
  ↑いよいよ新しい供養として
●手元供養 静かなブーム 墓代わり商品次々と (読売新聞)
  ↑いきなりブームときました!
●「手元供養」広まる兆し (中日新聞)
●増えてます手元供養 墓にこだわらない形 (毎日新聞)
●“手元供養”増えてます 「お墓」の考え方変化 (京都新聞)
●手元供養とは (しんぶん赤旗)
  ↑供養の選択肢として市民権を得た!?
●じぶんらしく「手元供養」 (朝日新聞)
  ↑そうです、しきたりではない自分らしい表現なのです!

3年間の時の流れを感じます。
博國屋の代表が『手元供養』でいこう!!と決めて以来、
新聞記者さんや、業界の先生方、取扱店さんに
『手元供養』を使ってください。
とその都度アピールしてきた甲斐がありました。

変りダネ商品から、社会的な流れにある供養文化として
広がってきたことを改めて意識します。


現在、「おもいで碑」は博國屋・手元供養の代名詞となり、
地蔵さんだけでも500を越えるご家庭へと巣立ちました。

それぞれのお客さまとのやりとりを思い出すと
感慨に耽ります。(;~;)

そんな感慨深い本日、1通のメールが届きました。
島根県で葬儀の際の供物を販売している方からです。
4年目という節目の日、偶然とは思えない大事な事が
そのメールには記されていました。

一部紹介します。

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突然のメールで失礼致します。
ふとしたきっかけから「手元供養」の存在を知り、
インターネットで色々な情報を得る事ができました。

そして「手元供養」というものを知れば知るほど、
その意味の深さに驚きと共に感動しております。
(中略)
私の家にも仏壇もありますし墓もあります。
それらを否定する気持ちは毛頭ありません。
ただ人間は弱いですから、「いつもその人を感じていたい」
と思われる人も多いのではないかと思います。

供養してあげようなんて
傲慢な考えではないと思うのですが、
手元供養品を求める人は、
いつも側に故人を感じることによって、
癒されたり、悲しみから立ち上がったりで
きるのだと思います。

愛する故人と触れ合って生きて行けるなんて、
とても素晴らしい事だと思います。

故人を想うことを素直に表現できる
こんなすばらしい方法があるという事

物よりも心を大切にする仕事は私の理想であり、
今やっている仕事にも通じるところがあると思います。

「手元供養」の用品は単なる装飾品等とは違い、
人の最も強い想いが入り込む用品だけに、
お客様とお店が心の深いところでつながった時、
初めてお求め頂ける品ではないかと思っております。

(後略)

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何と言いますか、、、その通りなんですよね。
4年目の今日、初心新たにする刺激をいただきました。



≪博國屋の手元供養品をお求め下さった皆さまへ≫
手元供養との名前もないころから、博國屋の一商品を
大切な方を想う拠り所に選んでいただいたこと、
ありがとうございました。その後いかがでしょうか?
皆さまからの注文書一枚一枚が、博國屋の手元供養の
応援メッセージの様にも見える思いでした。
また何なりとご意見をいただければ幸いです。


≪博國屋ご支援くださいました多くの方々へ≫
いまこうして博國屋があるのは、設立当初はもちろん、
各時節においてご支援くださった皆さまのお陰です。
特に制作に関する技術面におきましては、未熟な私にご指導
いただきましたこと、感謝でいっぱいです。
そのご恩は、手元供養をお求めになる方々の喜びとして、
還元することと受けとめ、これからも日々しっかりと頑張ります。
ありがとうございました。
そしてこれからも宜しくお願いいたします。

            博國屋 山崎周亮


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