手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

供養に関する仕事をしていますと、
誰しも避けられない死亡率100%
の現実を知らされます。
僕は28歳、自分自身の“死”をまだ本気で
実感したことはありません。しかし・・

博國屋の手元供養品には、
メッセージ・名前・享年などを焼付ける品があります。
(「おもいで碑」「想い出の礎」)
お客様から頂戴する申込み用紙のなかに、
同い年の享年を見つけると、
間接的ですが“死”を自分のこととして強く感じます。
ふと、明後日の自分がいなくなる事を
想像してしまい恐くなります。
そんな時改めて、後悔のないよう、
今日を大切に精一杯生きよう。と思うんです。

明日から2006年も後半ですね。
一日一日に感謝しながら楽しく明るく過ごしたいと思います。

かぐや姫30をご購入いただいた
千葉市のTさんよりメールを頂戴しました♪≫
『かぐや姫を受け取りました。 小さくて軽いので、
いつでも身に付けていられそうです。
手作りの温もりがあり大変気に入りました。
大切にしたいと思います。 
金属アレルギーの件、お気遣いいただきまして
ありがとうございました。』

お客様の喜びの声が何よりの喜びです(*^ー^*) 山崎周亮
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今週の幕開けは、

2006/05/29 Mon 16:49

広島からのご来客で、今週がはじまりました。

5時起で広島から京都へ、母・娘で来て下さったのはOさん。以前に中国新聞で記事を見て、資料請求を下さったお客さまです。ありがたいことに、博國屋へは全国各地からお客様がお越しくださいます。北は帯広市、南は本日のOさんの呉市と幅広いです。
Oさんからは資料が届いた後に、電話をいただいていた際、僕が対応させていただいたので、本日も引き続き担当させていただきました。・・といってもOさんは購入商品を決めてこられていたので、商品のご案内も程なく済んでしまいました。お求めいただいたのは「想い出の礎」、「八角舎利」、「かぐや姫」、それと「敷板」です。ありがとうございます。

Oさんは夫を手元供養。
しばらくは身近に遺骨を置いておきたかったのに、夫側親族のプレッシャーが強く、意に反して納骨を早めてしまったと。(;-;)


そこでこっそりとっていた遺骨を、たまたま目に留まった新聞記事にご縁を感じ、手元供養に決めた。とおっしゃって頂きました。

しかしOさん、記事に出会う前までは、自宅のお庭にある石塔の下にも埋めてあげようと考えていたそうです。
遺骨の自宅保管はなんら問題はありませんが、お庭に埋めるは×です!墓地埋葬法に引っかかりますので×ですよ!皆様もご注意ください。 


Oさま、遠路をお越し頂きありがとうございました。
「想い出の礎」が届くのをしばらくお待ちください。

狭い事務所ではありますが、お気軽にお越しください。お待ちしております。山崎周亮


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回想記

2006/05/26 Fri 23:08

九州南部が今日梅雨入りした様子。

“九州”と“大雨”が重なると、個人的に
昨年9月の台風14号と宮崎のKさんを思い出します。

今日は京都も昼前から空が暗くなり、すっかり雨模様になりました。
そんな空を見ながらKさんのことを回想しました。

~回想記~
ご注文いただいた「オーダーオブジェ」のお届け予定日の頃、Kさんからお電話をいただいた。
『台風がひどくて宅急便のトラックも走っていないようなんですが、荷物はどういう状況でしょうか?』と、声の感じがただならぬご様子。
???どういうことだ???話を聞くと、『宮崎は台風の影響で大災害。コンビニは水没、避難勧告も出て、昨日まで3日間でおにぎり一個の非難生活をしていました。』と。
あ”~、なんてこった、のほほんと選挙中継ばかり見ていた自分が恥ずかしくなった。
この年の9月といえば、そう衆議院選挙。しかもホリエモンだの今で言う小泉チルドレンの出馬もあり、メディアはどこも選挙情報ばかりを映していた。私の情報アンテナも完全に京都から東に向いていた。

災害被害の渦中におりながらも「オーダーオブジェ」を心配されるKさんの想い。前々から思っておりましたが、博國屋の商品は“モノ”ではないんだ。とあらためて実感。


Kさんからお便りを頂戴しました。
『この度は大変お世話になりました。注文差し上げてたオーダーオブジェを11日受取りました。素晴らしい出来具合です。早速お仏壇に置き亡き主人にいつも以上に語りかけました。ただただ涙が止まりませんでした。近いうち少しお骨を納める予定です。亡き主人の生きた証が このようにしてそばにいて見守って頂いている気持ちになれそうです。そして頑張れそうです。本当に感謝いたします。ありがとうございました。』宮崎県 K

復興に向け心身ともに苦労の多い中、“頑張れそうです”とのお言葉をいただき、製作元として本当に嬉しく誇らしく思いました。  山崎周亮
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今日は2つ目の書込みです。

「まだ先の話しだけど、納骨したお寺(誠心院)で一周忌法要をしてもらえますか?」

と先月「博國屋終章事業」で誠心院に納骨された山梨県のお客さまからご質問を頂きました。
答えはYES。 もちろん個別の法要もしていただけます。
そしてもうひとつ気になること、そう“お布施の額”ですよね。

少し前ですが、みなさんの不安もあったようなので、誠心院の荒木住職に“お布施の額”を聞いたことがあります。多・少の幅はあるけれど一般的な相場としては3~5万円とのことでした。その時住職が言われたこと、
「お金がない人はないなりに、ある人はあるなりに、自分のできる範囲で決められたらいいです。金額で法要の差はありませんよ。」と。 お金がある人はそれなりに、お金が出せない人はまた社会のどこかの場面でその人なりにお返しすればいいってことか。おー、これって!間接的な支え合いの精神だ!と衝撃をうけた私。

荒木住職は「故人を思い出すのが何よりの供養になる。」と新聞社の取材で話しておられました。
法要には身の丈のお布施でよいのではないでしょうか。そして故人を思う気持ちいっぱいで法要に望んでいただきたいと思います。

ちなみに、相手のに配慮しない“金額をズバズバ言う住職”と誤解があってはいけないので補足します。お布施の金額は私が事前に知りたい方のためにも教えてください。とお願しました。
「金額ではありませんから。」「お志で。」としか言わない住職もいる中、皆さんとお寺との緩衝役の私に隠さずに言ってもらえたことに荒木住職への信頼も深くなりました。


「博國屋終章事業」について
手元供養はお骨の一部しか納められません。
お客さまの中には、ご縁のあるお寺がなく手元供養に納骨したけれど、残った遺骨はどうすればいいの?と遺骨のやり場所に悩みます。
そこで遺骨の納骨先も博國屋でご紹介しよう。と始めたのがこの「博國屋終章事業」です。
詳しくは こちらのページをご覧ください。
ceremony_s4_sengankannom.jpg

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関西と関東の“地域差”

2006/05/23 Tue 11:53

土曜日に帰ってきました。
・・ブログを書くなら、この時差をなくさないとアカンな。と書き出し早々から少々反省ですが、乗り遅れると更にアキマセンので、強行進行します!

関東出張では博國屋の手元供養品を扱う各社スタッフのみなさんに、手元供養品の商品説明と変わり者の供養ではないことを、過去のご購入者の実例をもってご説明させていただきました。
「身近に感じられる商品になった。」
「自信をもってご案内できる。」
「値段が高いと思ってたけど、理由が分かった。」
など扱う商品の不明な点を解消いただいたこと嬉しい限りです。でないと消費者の方にお伝えできないですもんね!

しかし今回は“地域差”を知りました。
それは“分骨に対する意識”です。関東の方は遺骨を分ける事に抵抗感があるようです。骨を分けることで、身体が引き裂かれるのではと心配をされる方もいるとの話でした。そのような方にはもちろん分骨を無理強いしてはいけません。
しかし、故人の身近な人が分骨を望んでも、“周囲の声”によってその願いが叶わず、辛い思いをして大事な遺骨と生涯の別れしか選択できないこと。それはとても悲しいことだと思います。


ちなみに大阪のお骨上げは、部分収骨といい、五体の部分を少しづつ骨上げし、のど仏は別の小さな骨壷に納めます。遺骨の量へのこだわり、お骨を分ける抵抗感はあまり無いのかも知れません。

この2日間でお会いできた各社スタッフの方とは、
分骨を望む方に手元供養で安心とやすらぎをお届けしたい
と思いを同じくできたと思います。
企業間を越えた仲間としてこれからもお付合いさせて頂きたく願っております。山崎周亮



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明日は出張だ!

2006/05/17 Wed 23:40

もっぱらデスクワーク&製作ワークの多い私ですが、明日、明後日は埼玉・千葉・東京の取扱店さんを訪ねてきます。
2日で8件のアポ…詰めすぎたかもしれません(^_^;)

博國屋の商品を扱って頂く取扱店のスタッフのみなさんと、“声”から“面識のある”いいおつき合いをさせて頂きたく思っております。それでは行ってきまーす♪ 追記
本日の京都新聞夕方で博國屋代表が紹介された模様! 帰京後、記事を入手次第ブログにアップします。山崎周亮
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突然ですが 博國屋、いや手元供養業界の悩みを打ち明けます。それは
① カワリモノの供養ではないことを伝えたい。
② 供養の選択肢として事前にしってもらいた。
③ 遺骨を手放したくない人にその想いを叶えてほしい。

・・訂正、悩みというより、想いかもしれません。

写真はNALCエンディングノート改訂第4刷版

この第4刷版から、いよいよ!、ついに!手元供養ネタが加筆されることになりました。
今回の改訂で①②③の想いが少しでも叶うことを本気で願っています。

というのも(話がながくなりますが・・)手元供養に関わっていると、最愛の方の「遺骨を手元に置きたい。とのご相談をお受けします。ま、ほとんどです。しかし中には残念なことに、その方の想いに反して、周辺親族が許してくれない場合もあります。「ちゃんと実家のお墓に入れてもらいます!!」などと。

死別という悲しすぎる別れの後、大切な遺骨とも別れるのは心の支えを失うかの如くです。生きることに対して意気消沈する方も少なくありません。 なんとかお役に立ちたい、その方に元気になってもらいたい・・。どうすればお役に立てるだろう・・。

反対する親族が“悪”ではありません。その方にとっても故人は大切な親族なのですから。一番よい方法は、やはり事前に意思表示をしておくことです。夫婦間、親子間では話ができていても、供養に関することは地域の慣習・代々の仕来り・宗教観など影響する事柄が多くあります。想いを実現するのは難しいのが現実です。

改訂第4刷版には、41ページに散骨、樹木葬にならんで手元供養の紹介があります。そして45ページには遺骨の行き先の選択肢に〔□手元に置いて供養して欲しい。〕が追加されています。
私どもが役に立てることは多くありません。家族への愛情表現として、そしてあなた自身が望むエンディングを実現するためにも、エンディングノートを是非お役立てください。

≪最後にこの場をかりて≫
手元供養を加筆くださるご英断をくださった
NALC企画室長のHさん、編集を担当されている㈱プラン・ドゥのKさん。ありがとうございました!
またお地蔵さんの画像掲載のお心遣いありがとうございました。博國屋山崎周亮
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