手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

「願はくは花のもとにて春死なむ その如月の望月の頃」(西行法師)

2010年4月3日、
桜の下に眠る方々の春の合同慰霊祭、“桜葬メモリアル”が晴天のもとに開催されました。
(主催:NPO法人エンディングセンター


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樹木葬といって石の墓標にかわり、桜が故人の眠るところの証しとなります。
自然志向、桜の下で眠りたいと願う方はおおいですね。

当初一か所だった桜葬のエリアは、樹林葬などと形態をかえ、
いまや5箇所に増えています。(同一霊園内)

人気といいますか、社会のニーズにもマッチしているのも
桜葬の人気の秘密、
それは後継者を必要としない、自分の代だけで入ることができるからです。
インタビューでお話を聞いた方は、
「嫁ぎ先のお墓に入りたくないので、ここに決めました」
また生前に申しこまれる方も多く、
「自分が死んで埋葬されても、毎年こうして桜葬メモリアルがあると思えば安心です。」
とお話くださいました。

ぼくは初回の桜葬メモリアルからスタッフとして参加させていただいています。
お墓や供養がここ5年で急激に変化していることを実感します。

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↑最初の桜葬 「En21」 完売?売り切れ?何といえばいいのでしょうか。。すでに受付け終了です。

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↑慰霊祭はキリスト教式と、仏式と、音楽の献奏とがあり、特定宗教色はありません。
5箇所のお墓域を僧侶が読経しながら参ります。

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↑昨年はなかった樹林葬墓地 野生?の高木に囲まれた落ち着く雰囲気でした。

年一回の桜葬メモリアルに参加される方の気持ちを察してみますと、
 眠っている家族に会いに来た。
 いつか私の入るところ、先の先輩に年一度のご挨拶。
 まだ元気な一緒のお墓に入る墓友に会いに。
 普段の一人生活、お墓が縁の日日常を求めて。

生前にお墓を決めること、そこに集う仲間がいること、
その仲間が従来は“家族”だったのかもしれません。
家族から個の生活が流れ始めた現代、血縁ではなく、
縁によってつながる結縁が必要なのかもしれません。

話が長引きますが、
この日の前日は、都内の葬送業の展示会で、
グリーフサポートを提唱されている橋爪謙一郎さん(株式会社ジーエスアイ代表)、
リメンバー名古屋自死遺族の会代表の鷹見有紀子さんと少しお話しました。

手元供養(モノ)は自宅供養の要素とあわせ、グリーフケアとなっております、
モノを届けるだけでない、グリーフサポートを橋爪さんや鷹見さんのお知恵をかりながら、
共に何かできないかと考えております。

関西から行ったエンディング仲間、2日間の東京出張での出逢いの多く、
なじみのメンバーとの再会、この世を去った友の遺骨との再会、、
喜哀楽の心に響く濃厚な時を過ごしてきました。

お目にかかった皆さま、この場をかりて御礼申し上げます。
そしてお世話になりました。

京都ひろくに屋ブログをご覧くださり
ありがとうございました。

京都ひろくに屋 山崎周亮

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こんにちは、京都ひろくに屋の山崎周亮です。

先日の豊中市公民館での手元供養講演のご報告です。
4月14日は生憎の雨空でしたが、雨天欠席の方もほとんどなく、
熱心な53名がご参加くださいました。

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公民館と聞いていたので、小さな小屋をイメージしていたのですが、
ええええ、ここ?? でかいやん!(汗)

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さて、今回は遺言、葬儀、手元供養の3テーマの講演会でした。
遺言の部、葬儀の部は、みなさん熱心にメモをとらてており、さながら社会科の授業の雰囲気。

最後にまわってきた、私の番。
一生懸命「手元供養」をお伝えすることに専念しましたが、
笑いがおおかったのはなぜでしょう。。

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冒頭で皆さんに
手元供養を聞いたことある方、知っている方に挙手を願いました。
結果は 11/53名

少ない。と思われるかもしれませんが、
私は11名の挙手に実は感激していました。
なぜって博國屋が名付けてまだ5年経っていない名称ですよ。
それがこの会場にお越しの方の1/5が知ってくれている。
他人と思えない親近感すら持ってしまいました。^^

私の使命は手元供養を一人でも多くの方に知ってもらうこと。
11名ほどだった手元供養既知者も、お帰りの際には
53名に増えたことは、恥をかいて獲た結果と、
自己満足的に捕らえております。

そう、この日私は、直接42名の方に手元供養を広めたのです(^ー^)V


・・
講演後、一人女性の方が嬉しそうに駆け寄ってこられました。
「今日来てよかったです!」と本気で嬉しそうにおっしゃられて何があったのかとびっくりするほど。
お話を伺うと、
「20年前の納骨の際、母の遺骨を兄弟にだまって一部とっておいた。
地元では分骨すると成仏できないと強く言われており、
誰にも話すことができなかった。いままでずっと。。
今日は遺言の話を聞きに着たが、思いがけない話を聞けて
20年間の肩の荷、罪悪感からたった今 開放されました。」と。
呪縛がとけたような明るいお顔をなさっておられました。

普段はおもてに出ない私ですが、とてもいい経験をさせていただきました。
私がだれにも負けないもの、それは実際に手元供養をなさる方との
コミュニケーションの数。私はその皆さんの数だけさまざまな想いを受け止めています。
これを私で止めるのではなく、こうして広く社会に発信することの意味・意義を
強く感じました。(ネットの画面を通してでは伝えきれないものもございます。。)

雨の中ご参加くださったみなさまに感謝。
そしてこのセミナーを企画くださった相続手続き支援センターの長井俊行所長をはじめ
葬儀部門の講師岩貞さん、運営の千代ちゃん、哲さん、高島さん、
相談コーナーの、弁護士さん行政書士さん、社労士さん、
主催の豊中市公民館のスタッフの皆様お世話になりました。ありがとうございました。

博國屋山崎周亮

~あったかい 命 つなぐ お手伝い~ 京都ひろくに屋
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6/22にオープンした、京都・烏丸三条にの「IYEMON SALON KYOTO」にいってきました。
“IYEMON”は漢字にすると“伊右衛門”。みなさんご存知のサントリーと福寿園のヒットブランドです。

㈱サントリー ニュースリリース
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僕はここの隣の書店によく出没するのですが、
IYEMON SALONの存在にまったく気付きませんでした(^^;
観察力低し・・ですね。

とはいえ、知ったからには観察力のアンテナ全開で、
しっかりIYEMON SALONを感じました。
僕が感じたのは、現代的な空間に仕上げているなかに感じさせる、
京都らしさの演出の上手さと、+αの気の使い様です。

お庭の見える店内(向うのビルが見えないように少し下げられたブラインド)、
コンコンと水の湧き出る石のつくばいにはモミジの葉、カウンターには釜やお抹茶の道具。
なんとなく京都っぽく感じませんか?
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でも一歩 引いて考えると、これくらいは東京では当たり前のレベルですよね?
では何が京都らしさにつながったのか、、
僕はたぶんこのSALONが“京都にあるから”だと思っています。
地の利効果です。

博國屋も京都にあり、京都の技術にこだわりをもっています。
このSALONほど“地の利”を得ていられているでしょうか・・。
・・ダメですね京都を生かしきれていないと今、反省。

またサロンということで、
伊右衛門サロンより、二ヶ月先にできている博國屋サロン!^^
「IYEMON SALON」はお茶をテーマ(文化)に
「HIROKUNIYA SALON」は手元供養をテーマ(文化)で作られています。
共通項をあげるなら、どちらもその専門のテーマで、
こられる方に満足のいくお持て成しの場であり文化レベルを上げる場です。

博國屋サロンが出来て以来、ご来サロンの方が増えました。
手元供養はもちろん、最近の葬送事情に詳しいスタッフがおりますので、
お気軽にお越し下さい。 そしてあなたのお気持をお話ください。
解決の糸口がみつかれば嬉しいですね。
博國屋サロンでは愛情いっぱいコーヒーと好評のそば茶でお持て成しいたします!
博國屋はサロンはもちろん無料です!^^


今回僕を誘ってくださったのは、黒豆界の風雲児、井上敬介さん(お友だちがこのサロンをプロデュースしたそうです)、そして僕にいろんなご縁を広げてくださったおぶぶ茶苑のカリスマ店長松本靖治さんでした。
30代の男三人で食事、スイーツの回し食べ。笑
刺激のある時間を過ごしてきました。
※スイーツのおすすめは“ほうじ茶プリン”です!

その後、井上さんのラジオ番組に出演。
世界初の黒豆専門ラジオです。その名も黒豆FM!!
http://www.kuromame.fm/index.html
そこで手元供養を語ってきました!


前回ブログ記事の新商品、“お守りペンダント”のページができました!
「お守りペンダント」
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「お守りペンダント」杢シリーズ


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「手元供養をしても骨壷に残る遺骨はどうすればいいですか?」

とお墓を持たない方からの相談がつづいた5年前。
“お墓がある”“お墓を買う”が常識ではないことに気付き、
手元供養をした残りのお骨の行き先を、博國屋で合わせて頼めるように、
 ①手元供養 + 京都のお寺の「永代供養墓」
 ②手元供養 + 母なる海へ「海洋散骨」
手元供養との組合せ『博國屋終章事業』を始めました。

出会ってから5年。船に乗せてもらったことはあったのですが、
実際の散骨式に同乗できるタイミングがやってきました!


2008年3月30日日曜日の正午、
三浦半島の先、三崎口で海洋自然葬「風」の北田さんと待ち合わせ。

バス停に迎えに来てくれたのは北田さんと
イケメンヨットマンのスタッフとみざわさん。

13時のチャーター散骨(貸切での散骨クルーズ)のお客さまを
三崎口の港でお出迎え。(僕もヨットマンぽく変身済み!)

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海洋散骨航路01


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↑船内の様子
テーブルにあるのはご遺骨の入った花かご。
ご遺骨はご家族の人数分に分けられて水溶性の袋にはいっています。

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↑散骨式
故人の好きだった音楽が流れる中、
静かにゆれる船上から花びらとともに静かに沈むご遺骨(粉骨)、
水溶性の袋が溶けると水中に粉骨が広がっていきます。
海へ“沈む”のではなく、海に”溶けて還っていく”といった感覚を覚えました。

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↑GPSで散骨実施地を記録
散骨後、みなさんで献杯、海にも献酒をして故人との最後のお酒を
楽しみました。
3曲目の音楽がながれていたでしょうか、
散骨の場所をゆるやかに旋回して船はゆっくり港への帰路につきました。

お孫さんは、息子さん方はよかったという笑顔に包まれていましたが、
ひとり船内にもどり涙していたおばあちゃん(故人の奥さま)の姿が
大事な人とのお別れのつらさを感じるワンシーンとして僕の心に残りました。

海・・。
生命の誕生の源・・。
晴れた日人々に楽しみを与えてくれ、
嵐になると太刀打ちできない怖さをもつ。
上がさわがしくても深海は音のない静かなところ。

自然界の中で小さな存在である人間。
海を愛し、好むものにとってこれほど適した
最後の場所はないのではいでしょう。

先日メールをいただいた方に教えてもらったのですが、
子宮の中の羊水は海水の成分とよく似ているんですってね。
だからきっと母なる海と称されるんですね。
そして目からウロコだったのですが、
地上でお清めに使われる塩、海水はそのおおもってこと気付きませんでした。
海はなにかを浄化、清らかにする力があるんですね。


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↑委託散骨の花かご
ちょうど博國屋からご紹介した方の委託散骨にも立ち会うことができました。
ご家族から送られてきた故人愛飲のウィスキー。
献酒はぼくが担当させていただきました。
委託散骨でもご依頼の音楽をの中で散骨が実施されます。
さいごに船長の鐘が鳴り黙祷。

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↑海面に浮かぶ色とりどりの花びらたち


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~最後になりましたが、簡単ながら『風』北田さんのご紹介~
写真は船長の北田さん。お歳は赤いチャンチャンコから察してください。^^あ、オコラレル笑
もともと山男でネパールの高峰カラコルムに登頂した北田さんは、その後海男に転身!ご夫婦でヨット世界一周に成功し、寄港したNYでデザイン会社をおこして、こんどは海での仕事、ちょうど10年前に海洋散骨をはじめられました。奥さんはカウンセラーとしてご依頼者の相談やこころのケアをなさっています。とても親身な対応、思い出に残る散骨式を叶えてくれる海洋自然葬『風』の北田ご夫婦です。

なんとこの日はお二人の結婚記念日でもありました。
洋上での素敵な時間。縁をいただいた方の最後を見送る感慨深い機会をいただいたりととても有意義な時間を過ごさせていただきました。この場を借りてお世話になりありがとうございました!

≪出張後記≫
今回の店長出張では、桜葬(樹木葬)、海洋散骨と、
新しいと言われるお骨の行き先を見てきました。
木の元に眠ること。
海に還ること。
はたして新しい事なのでしょうか?

手元供養にしても、故人を思う素直な気持ですることです。
開発第一で過ごした20世紀を終え、人生のエンディングのシーンも原点に戻りつつあるのでは。と感じています。
何を信じ、大事な人をどう葬り偲びたいのか、博國屋では地球人としてそのお気持を最優先に考え、皆様の思いを叶えるお手伝いをしたいと思っております。

お役に立てることがありそうでしたら、
お気軽にご連絡ください。 博國屋山崎周亮

最初に紹介した『博國屋終章事業』はこちらからご覧いただけます。


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■E-mail shusuke@hirokuniya.com 山崎周亮
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2008年3月29日土曜日。
場所は神奈川県に近い、東京町田のいずみ浄苑。
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今年で第三回目になるエンディングセンター桜葬メモリアル(合同慰霊祭)。
三回目にして初めて晴れたこの日、スタッフのみなさんの晴れた笑顔、
そして桜も満開の明るいメモリアルにもってこいの穏やか日でした。

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【桜葬墓地en21】
シンボルツリーの桜の咲く、
この芝生の場所にはすでに多くの方が眠っておられます。


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第二部の法要は、フルート奏者による清らかな音色にはじまり、
伝統宗教による儀式。
キリスト教式の礼拝は言葉で理解できいいなぁと感じ、
仏教式法要はDNAにしみ込んでいるのかお経が心地いい。
信じるものは自分の心。
いわゆる無宗教の僕にはどちらも神聖な儀式として気持ちよく受け入れられます。


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【桜葬墓地 en21】がいっぱいとなり、
新たに作られた【桜葬墓地 木立(こだち)】。

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【桜葬墓地 木立(こだち)】の名盤。ここに名前が刻まれます。
この石の下にあるくぼみに線香があげられるようになっています。


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【樹木墓地 宙(そら)】
こちらはシンボルツリーを囲む芝生に埋葬するお墓です。



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桜葬メモリアルは全3部構成。
第一部、春のフォーラム
第二部、桜葬メモリアル
第三部、交流会(手元供養を熱く話させていただきました(*^-^*)!)

今年のファーラム講師は、女性パワーあふれる樋口恵子さん。
NPO高齢社会をよくする女性の会代表。
先の東京都知事選にでられたことを知らなかった
世間知らずの私・・・。(^^;

僕の右がエンディングセンター代表の井上治代さん。
著書「子の世話にならずに死にたい」にありますが、
ネガティブではない意味で、家族形態が変わった今、
自分らしく幕を閉じるにはどうしたらよいかと、
現状を客観的(社会学的)に示し、今必要なことを
具体的に行う社会装置を作られています。
生前に意思を残す、遺言ノート(KKベストセラーズ)や、この桜葬墓地も
そのカタチです。
行動力実行力をもつ先生(東洋大学准教授)でもあります。

そして僕の左は小出眞理子さん。
“これからの葬送を考える会九州”代表。
お寺を場として、お墓のこと、葬式のことなど、
10年以上もの活動をなさっています。
こちらの会によって九州にも桜葬ができるようです。
九州の方、お楽しみに!

とまぁ、パワフルな女性陣に囲まれ、
しっかりとエネルギーを充電させてもらった私、
博國屋ウェブ店長山崎周亮でございます。


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当日の朝、雄大な姿をみせてくれた富士山。
2年前に登頂していらい、新幹線に乗ると姿が見たくて
たまらなくなりました。顔見せてくれてありがとう。富士さん!

この日は川崎にあるお寺の本堂でお泊まりさせてもらいました。合掌

さて店長見聞録、次は翌日の海洋散骨のお話です。
お話したいことが沢山。
少しづつでも記していきますね。

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桜葬という選択。

2007/04/04 Wed 20:50

みなさん桜葬ってご存知ですか?

週末3/31に東京町田で行われたエンディングセンターの
第二回桜葬メモリアル(合同慰霊祭)に参加してきました。
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桜葬とは、いわゆる樹木葬で、桜の元に埋葬される葬法です。
“桜の元に眠りたい”に思いを馳せ、エンディングセンターが3年掛かりで実現した埋葬の新しい選択肢です。

桜葬メモリアルは“学び” “癒し” “楽しみ”のある
①基調講演 ②慰霊祭 ③交流会の3部構成。

①では、上野千鶴子さん(東大教授)の力強い“おひとりさま”の生き方に引き込まれました。参加者で勇気をもらった単身の方も多かったことでしょう。上野さんは、生涯独身でもなんら問題ないく老いられること。伴侶がいてもどっちか先に死ぬわけだし、(調査結果によると)女にとって亭主がいない老後の方が幸せだ。なんて刺激的なお話をされました。
①の後半は、尊厳死や千の風を切り口に、安穏廟で有名な妙光寺の小川住職のお話や、日本ルーテル教団牧師柴田千頭男さんの経験談には拍手喝采。エンディングセンター代表の井上治代さん、葬送ジャーナリストの碑文谷創さんと豪華パネラーのトークセッションは大変勉強になりました。

博國屋では昨年、手元供養品の展示協力。今年も手元供養の想いをしゃべらせていただき、皆さんにパンフレットを手渡してきました。「博國屋さんが来るのを待っていた方がいるのよ」とエンディングセンターのスタッフの方に引っ張られ賑やかな会場をいったりきたり。
参加者の方もマイクを向けられ、みなさんの人生、桜葬を選んだ決心や波乱万丈の人生などの人生物語を話されました。
お墓や死をご縁に集まった私たちですが、とても明るく和やかなんです!みなさんも是非いちど、おもいきってお墓や葬儀、死の話をしてみませんか?思いがけない気付きがあるかもしれませんよ。

桜葬メモリアルの参加者は約260名。昨年の倍です。
桜の下に眠れること、継承者の有無、宗教の有無、宗派を問わないなど、時代のニーズが顕著に現れているように感じました。
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有志による“千の風”の合唱
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(博國屋しゅうすけ。)
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